義経・源平ゆかりの地と「料亭まつ家」で昼懐石

第2回は、、、

義経・源平ゆかりの地と「料亭まつ家」で昼懐石

兄の頼朝に追われる身となった義経は、幼い頃自分を育ててくれた藤原秀衡の下を目指し、京より奥州平泉へ逃亡を図る。義経は北国へ落ちのびる際、北陸道、石川県を通過したとされており、石川県各地に義経の伝説が残されている。小松市でも安宅の関と安宅住吉神社など足跡を残している。源平合戦ゆかりの地として斉藤実盛の兜を奉納してある多太神社も見学します。

安宅の関
安宅の関
山伏姿の義経主従が安宅の関にさしかかると富樫は厳しく尋問します。弁慶は疑いを晴らすため、機転を利かせ懐の中の白紙の巻物を取り出し、勧進帳を空読みし「不動の見得」を切ります。関超えが適うかと思ったその時、強力(ごうりき)姿の義経が富樫の目に留まり「その姿が義経によく似ている」と富樫の疑念は増すばかり。すると弁慶は「お前が義経に似ているせいで疑われたではないか!この憎らしき奴め!」と持っていた錫杖で義経を殴りつけました。富樫は弁慶のあまりの忠誠心に心を動かされ、強力が義経に間違いないと確信しながらも通行を許しました。この物語は歌舞伎十八番の内勧進帳として広く世に知られています。


多太神社 斉藤実盛の兜
太多神社兜
篠原の合戦で実盛を討ち取った木曽義仲は、幼い頃自分の命を救い、育ててくれた斉藤実盛と思わぬ形で涙ながらの対面をします。そのことをいたく哀れんだ義仲は実盛の供養、源平合戦の勝利を祈願して実盛の兜、鎧、大袖、脛当、直垂、表指矢を多太神社に奉納しました。実盛ゆかりの品、実盛の銅像などが建っています。

安宅住吉神社
安宅住吉神社

古くは奈良時代の書物にも登場する神社です。義経主従は安宅の住吉神社で休憩したと云われ、境内には「弁慶の逆植の松」と呼ばれる大きな松があります。その昔、源の義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、安宅住吉の大神の御神徳の賜物と感謝の祈りを捧げました。歌舞伎十八番のひとつ勧進帳で全国に有名になった「安宅の関」に隣接する全国唯一の難関突破の守護神を祭ります。

弁慶逆植之松(安宅住吉神社境内)
弁慶逆植の松

安宅の関 料亭まつ家
料亭まつ家
料亭まつ家は日本建築の良さを伝える落着いたお部屋を取り揃え、潮香ただよう客室で新鮮な食材をめしあがって頂くことが何よりのもてなしと考え、80年の歳月が流れました。三代にわたる御ひいきの中、名物料理も数多く、お客様の御要望にあった献立作りがまつ家のもてなしです。「時にあらずば食せず」の言葉通り食文化は、食材の持つ「旬」にこだわり、天然味が勝負と考えます。美味求真の心でもてなしている料亭です。

勧進帳ものがたり館
勧進帳ものがたり館
日本海の安宅海岸に隣接。シアターゾーンでは歌舞伎「勧進帳」を約12分の映像で解説。実際に十代市川団十郎さんが舞台で袖を通した衣装を展示。義経と弁慶一行が何故安宅の関を通らなければならなかったのかを年表などで紹介。明治時代の「文楽・勧進帳」の人形も展示。安宅発見コーナーでは北前船で栄えた安宅の街並みを一望出来ます。

コース

 JR小松駅・小松空港(集合)~多太神社宝物館~菟橋神社(牛若松)~安宅住吉神社(弁慶逆植之松)
 9:30  9:40

 ~安宅の関・勧進帳ものがたり館~料亭まつ家(昼食)~ぶっさんや・JR小松駅・小松空港(解散)
                                               13:30
設定日 6月~9月
    毎週 金・土・日 

詳細はお問合せ下さい

冨士トラベル石川

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